前回は、「動画をつくるって、なにをすること?」というお話をしました。
今回は、その続きになります。
(読んでない方はぜひ前のブログを読んでみてください!→動画をつくるって、何をすること?)
実際に「動画ができるまで」、撮影や編集前にどんなことをしているのかをご紹介します。
動画制作と聞くと、
「カメラで撮影して」
「映像を編集して」
「テロップや音楽を入れて……」
そんなイメージがあるかもしれません。
確かに制作内容としてはその通りかもしれません。でも、実はカメラを回す前にも、考えることがたくさんあります。
①まずは「何を伝える?」
動画をつくるとき、まず考えるのは「何を伝えたいのか」。
☑会社を知ってもらいたいのか。
☑商品やサービスの魅力を伝えたいのか。
☑イベントの様子を紹介したいのか。
目的によって、必要な内容も見せ方も変わってきます。
②次に「誰に見てもらう?」
そしてもう一つ大切なのが、「誰に見てもらうのか」。
例えば、同じ商品を紹介する動画でも、
BtoBなのか、BtoCなのか。
消費者に向けた動画なのか、担当者向けの動画なのかで、伝え方は大きく変わります。
誰に届けるのかを考えることで、
「何を見せるのか」「どんな言葉を使うのか」も少しずつ決まっていきます。
③そして「どう見せる?」
伝えたいことと、届けたい相手が見えてきたら、今度は「どう見せるか」。
実際に撮影する映像だけでなく、
ナレーションを入れるのか、テロップで伝えるのか。
実写での撮影ではなく、アニメーションを使うのか。
必要に応じて、さまざまな方法を組み合わせていきます。
そのために、企画や構成を考えたり、必要な撮影内容を整理したり。
「撮影する」前に、実はたくさんの準備があるんです。
動画は、カメラを回す前から始まっている。
動画制作では、完成した映像だけを見ると、
「撮影して、編集したもの」に見えるかもしれません。
でも、その裏側には、
「何を伝える?」
「誰に見てもらう?」
「どう見せる?」
という、たくさんの「考える」があります。
私たちは、こうした企画や構成の段階から、目的に合わせて一緒に考えながら動画をつくっています。
「動画をつくりたいけど、何を撮ればいいかわからない」
そんなときも、まずはお客様と一緒に考えるところから。
それも、動画制作の大切な仕事のひとつです。
\次回予告/
“伝わる動画”をつくるために。
きれいな映像をつくることだけが、動画制作のゴールではありません。
「誰に見てもらうのか」
「何を知ってほしいのか」
「見た人にどう感じてほしいのか」
先ほどブログでも先述したように、目的によって必要な見せ方は変わります。
次回は、まっしろクリエイティブが動画をつくるときに大切にしている「どう伝えるか」についてご紹介します。

